Naily Zahrotul
Fitriyani
要旨
インテラクティブなマルチメディアによって学習者の自立性を高めることができる。したがって、本研究では、ゲームの開発の流れ、ゲームの品質を知り、また、高校生の日本語語彙力をあげることに対する有効性、生徒の応答、語彙の理解と(Search and Find)インテラクティブなマルチメディアゲームを利用した上で生徒の成績を知ることを目的とする。
本研究では論理としてRudi Susilana と
Cepi Riyanaの開発の方法が使われている。開発のコンセプトは生徒のニーズを指摘することから始まって、メディアの台本を作る。そして実験1と2を行なった。研究の対象はバンギル1高校の「X-D」クラスの生徒と「X-F」クラスの生徒である。データは本体的なメディアと教材内容の品質評価、生徒の応答のアンケート結果、プレテストとポストテストの結果と生徒を観察した上の結果である。
研究の結果は一つ目の実験には、論理としてRudi
Susilana と Cepi Riyanaの開発の方法に基づいて(Search and Find)というインテラクティブなマルチメディアゲームが発明した。二つ目の実験には、評価紙で教授から93,48%、メディアの専門家から83,81%取得した。(Likert)比較のスケールを使用し、両方の結果が非常に強い規模にあることを示した。三つ目の実験には、プレテストとポストテストから取得した二つ目の結果は制限された実験1では有効性が3.81、実験2では3.28に達成した。そして、それらをtaraf kepercayaan 95% あるいはtaraf signifikansi 5%から得た(t-score)
2,03と比較した。そこで、実験1からt値が3,81>2,03、実験2からt値が3,28>2,03と支持した。実験1には生徒の応答アンケートで比率97,92%を取得し、実験2には93,75%に達成した。 この結果は(Likert)比較のスケールによって非常に良い規模にある。「X-D」生徒の成績は上げたことを証明した。「X-D」クラスの成績は平均96,17から98,94に、「X-F」クラスの成績は平均88,58から96,44に上がった。本研究の結論としては、(Search and Find)というインテラクティブなマルチメディアゲームは品質が良く、高校生の日本語語彙力をあげられる。
キーワード:マルチメディア、Search and Find, Adobe Flash
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